Macな人なら結構な割合で使っていると(勝手に)思っているQuicksilverのお話。
個人的にはMacを初めて購入したときに
友達のすすめでインストールしてもらった。
Mac+Quicksilverの組み合わせは神。
いろんなアプリケーションの起動や、ファイルのオープンや移動、削除が
一瞬でできる。
もはや他のOS使えない…
そんなquicksilverが最近やたらとcpu使用率50%くらいで暴走する。
毎回、林檎キー+alt+escで強制終了させていた。
beta版だからかなーなんて半分諦めていたのだが…
あまりにも回数が増えてきたのでググって見たら
以下の設定で防げるとの事。
preferencesのAppearanceで、
superfluous visual effectsのチェックを外すだけ。
(コマンド完了後、横に細長くなって消えるeffectを解除)
たったこれだけで暴走しなくなった。
このeffect、OSXとの相性が悪いのか？
ちなみに10.4.11(intel)で、Quicksilverはβ54(3815)です。
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